
2024.12.18
「お酒と料理の相性って、なんとなくで選んでるけど…正解ってあるの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
実は、お酒と料理の“ペアリング”にはいくつかのコツがあり、それを少し意識するだけで、いつもの食事がぐっと豊かで奥深い時間に変わるのです。
今回は、刺身や創作料理が好きな方に向けて、お酒と料理のおすすめペアリングの考え方をご紹介します。
お店で選ぶときにも、ちょっとした知識があるともっと楽しめますよ。
ペアリングとは、料理と飲み物(主にお酒)を組み合わせて楽しむこと。
「ワインとチーズ」「日本酒と刺身」などはわかりやすい例ですね。
ポイントは、“お互いを引き立て合う”こと。
味のバランスや香りの調和、食感のコントラストなど、いくつかの要素がかみ合うと、ひとつひとつの味がより豊かに感じられるようになります。
ペアリングには大きく分けて2つのアプローチがあります。
料理の風味とお酒の特徴を似たもの同士で合わせる方法です。
例:クリーミーな津軽鶏のフリカッセ × まろやかな白ワイン
例:繊細な白身魚の刺身 × やさしい香りの純米酒
これは**“調和重視”の王道スタイル**で、間違いのない組み合わせを楽しみたいときにぴったり。
逆に、違う性質のものを組み合わせることで、互いの魅力を際立たせる方法もあります。
例:脂ののったサバの炙り × すっきり辛口の日本酒
例:こってり系の肉料理 × 爽やかなスパークリングワイン
こちらは、ちょっと遊び心のあるペアリングとしておすすめです。
刺身は素材の味をそのまま楽しむ料理なので、お酒も主張しすぎないものを選ぶのがコツです。
→ 軽めの純米酒や白ワイン(シャルドネ系)がおすすめ。繊細な味わいを壊さず、ふんわり引き立てます。
→ コクのある純米吟醸酒や、低タンニンの軽めの赤ワインが相性◎。醤油との一体感も大事です。
→ スモーキーさや甘辛さが出るので、しっかり系の日本酒や香ばしさのあるクラフトビールも好相性です。
「びすとろうの花」の名物料理である津軽鶏のフリカッセは、クリーミーでまろやかな味が特長の一皿。
そんな料理にぴったりなお酒は、以下のようなものです。
白ワイン(辛口)
バターや生クリームを使った料理には、すっきりした白ワインがよく合います。特にシャブリ系やソーヴィニヨン・ブランがおすすめです。
純米酒(冷)
意外かもしれませんが、まろやかな日本酒を冷やして合わせると、津軽鶏の脂の甘みと調和します。
クラフトビール(ホワイト系)
ほんのりとした柑橘の香りが、ソースの重さをリセットしてくれます。
香りと味のバランスを意識するだけで、料理の印象がガラリと変わります。
創作料理は、伝統や形式にとらわれない分、ペアリングも自由でいいのが魅力。
「この料理にこのお酒を合わせるのはアリ?」と悩むよりも、“まずは試してみる”のが正解です。
組み合わせによって料理の印象が変わったり、意外な発見があることも多く、食の楽しさがぐんと広がります。
お酒と料理のペアリングに「これが正解!」というルールはありません。
大切なのは、自分の舌で「おいしい」と感じられるかどうか。
少し知識を持つことで、そのおいしさをより深く味わえるようになるのです。
「びすとろうの花」では、旬の食材を使った創作料理と、料理に合わせて選べるお酒を豊富にご用意しております。
今日の一杯を、ぜひお気に入りの料理とともに、自由に楽しんでみてください。
■店舗名
びすとろうの花
■電話番号
0066-9713-769670
■アクセス
〒197-0011
東京都福生市 福生880-8 武藤ビル2F
福生駅から徒歩5分
■営業時間
16:00~24:00(L.O.23:00)
年中無休
